院長コラム⑧治療家の先生へ伝えたい【あなたは治療家として働いていますか?】
巻き爪の施術をされている業種は
①ネイルサロン
②美容院
③整骨院
の3業種が多いですが、 この中でどれだけ向上心を持って施術に向かい合っている先生がい らっしゃるのでしょう?
巻き爪の施術は爪を本来の状態へ戻すことです。
どれだけ早く結果を出してあげることができるか?
それが術者のスキルなのです。
もちろん巻き爪の施術も商売ですから、患者様が長く通院すればす
それはお店の利益にはなりますが、患者様の利益にはなりません。
患者様を長く引っ張って治療するのは治療家とは呼べません 。
本来、治療家とは短期間で症状を治し、 その評判で新しい患者様がたくさんやってきて、その患者様を更に短期間で どんどん治していくことが本当の治療家だと私は思っています。
そうすればお店の利益にもなりつつ、患者様の利益にもなります。そして何より治療家としての技術が高まっていきます。
術者の先生が、自身のスキルを客観的に判断するには「 どれだけ少ない回数(期間)で治しきることができたか?」 が一番明確な判断材料です。
ナラココの基準(親指の重度)では
平均6回以上かかる先生は患者様からはお金をいただいてはいけな いレベル(素人が行う巻き爪治療と同じ)
平均5回で卒業させてやっと患者様から料金をいただけるレベル。
平均4回で卒業させて一人前。
平均3回で卒業させてトップレベル。
※2~5趾であれば通常1~2回も矯正すればきれいになります。
患者様へ「早くて半年、平均1年はかかります」 と説明するのは卒業しましょう!
「長くても半年、平均3~4ヶ月で卒業できます」 といえて一人前です。
