巻き爪矯正の実例009『隠れ巻き爪②』/熊本市で巻き爪の悩み&矯正なら 熊本の巻き爪「ナラココ!」へ!
巻き爪 隠れ巻き爪型(軽度)の症例 『爪を切るのが大変。何回か膿んだことがあるから』と来院。 爪の両脇が肉に食い込んでおり、爪を自分で切る際にキワに切り残しがあることでそこがトゲとなり、爪が伸びていく際にトゲが肉に食い込んでばい菌が入り化膿していた可能性が大。 施術時は化膿も炎症もなかったのでそのまま施術を実施。 初回に1枚プレートを貼り、1ヶ月後にプレートの貼替えをする際、前回のプレートの状態が良かったため外さずに残し、新たに根元に1枚追加。 爪の状態が良かったのでそのまま外れるまで装着し続ける形で再発防止のクセ付け。 2ヶ月後、状態を確認するために来院してもらった際に撮影。 プレートの装着自体は2回で終了。
YouTube動画はコチラ
↓ ↓ ↓