巻き爪矯正の実例025『ドーム型④』/熊本市で巻き爪の悩み&矯正なら 熊本の巻き爪「ナラココ!」へ!
爪白癬を併発していた。皮膚科にて爪白癬の治療も同時進行しながらの矯正となった。 爪白癬の場合は爪自体がもろくなっている場合と、肥厚することで硬くなっている場合、その混合の場合の3パターンある。 爪がもろくなっている場合は矯正途中で爪が割れてしまったりするために状態に合わせて矯正具であるプレートを部分的に薄く削ったりすることで爪にかかる負担が均等になるテクニックが必要となる。 今回は爪の厚みが通常の数倍で硬めだったことと爪白癬の治療も同時進行だったため、矯正に少し期間が掛かった。
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