巻き爪矯正の実例026『スリーウォール型①』/熊本市で巻き爪の悩み&矯正なら 熊本の巻き爪「ナラココ!」へ!
普段から深爪のクセがあり、通常の爪切りでは切れなくなったために、ニッパーを使って爪を切っていくうちにどんどん爪が小さくなっていったとのこと。 一般的にスリーウォール型は爪の切り方指導のみで改善することが多いが、今回は両端が食い込んでしまっていたため、プレートで矯正をかけて3ケ月様子を見る。 その後補正で再度2回目のプレートを装着し4ヶ月様子を見る。 矯正回数としては2回のみである。 7ヶ月後にはきれいな爪になり、「自分の爪が本当はこんなに大きかったのか!」と大変喜こんでくれました。
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