巻き爪矯正の実例038「スリーウォール型③」/熊本市で巻き爪の悩み&矯正なら 熊本の巻き爪「ナラココ!」へ!
隠れ巻き爪が併発したスリーウォール型の巻き爪です。
スリーウォール型の特徴は深爪をしている人に多いということ。
また爪と隣接する皮膚が盛り上がって爪に覆いかぶさっていることが殆どなので、プレートによって爪が持ち上げられた際に持ち上がった爪と盛り上がっていた皮膚がケンカをしてしまうことがあります。それを防ぐためにコットンによる保護材を間にかましたり、ガター法をアレンジして細いチューブをつめに噛ませることをします。
今回はコットンをりようしてカバーしました。
熊本の巻き爪「ナラココ!」 東京・神奈川・熊本で10年以上、数千件の巻き爪を矯正してきた経験と技術を用い、熊本を中心に九州圏内で巻き爪で悩んでいる方を救うために活動しています。
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