巻き爪矯正の実例039「隠れ巻き爪型⑧」/熊本市で巻き爪の悩み&矯正なら 熊本の巻き爪「ナラココ!」へ!
「指先を押すと痛い」という訴えで来院。 左拇趾の爪の内側縁に爪の切り残しがあり、そこがトゲとなり皮膚に喰い込んでいました。 隠れ巻き爪型タイプに非常に多い症例で、爪を切る際に深爪をする癖があり、隠れている部分の爪がトゲになってしまうのです。今までは痛みが出ることもなく爪を切れていたため、自分が巻き爪だと全く気付かずに生活されていたとのこと。プレートを装着し広がった爪を見て「私の爪こんなに幅が広かったの!?」とビックリされていました。 トゲによる痛みも施術直後に消失し、何度も「触っても痛くない!!!」と喜ばれている顔がとても印象的でした。 熊本の巻き爪「ナラココ!」 東京・神奈川・熊本で10年以上、数千件の巻き爪を矯正してきた経験と技術を用い、熊本を中心に九州圏内で巻き爪で悩んでいる方を救うために活動しています。
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